海の青さに負けない高校生たちの本気の青さ - 周南高校生写真大会2021 - 2日目
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海の青さに負けない高校生たちの本気の青さ - 周南高校生写真大会2021 - 2日目

ここからこころつながる周南市公式note

大会レポート

Day 2 - 2021年10月24日(日)

9:00 オリエンテーション
2日目となる最終日がはじまります。
昨日の学びの成果を作品で表現しようという高校生たちのやる気が、そこら中にあふれ、一緒にいる私たちも前向きな気持ちになりました。
藤岡先生の話を聞く高校生の姿は清々しい。

2日目_オリエン

オリエンテーションで、本日のスケジュールや大会ルールをおさらいし、参加者はいよいよ、最終日の舞台である徳山港エリアの撮影へ!

9:30 徳山港エリア撮影
参加者は、2022年2月に開港100周年を迎える「徳山下松港」の徳山港エリアの撮影に向かいます。
徳山下松港は石油コンビナートをはじめとする臨海工業地帯を支える工業港として重要な役割を果たしており、昭和26年に重要港湾に、昭和40年には特定重要港湾の指定を受けました。また、近年においては、コンテナ貨物が急増し、東南アジア航路や、韓国・中国航路等の外貿コンテナ航路も数多く就航しています。
そんな、コンビナートのイメージが強いエリアですが、「周南市地方卸売市場水産物市場」があったり

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市内の大津島や大分県国東市とを結ぶ、旅客船のフェリーターミナルがあったり

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日本夜景遺産認定も受ける海抜0メートルの平坦な視点場から間近に工場夜景が鑑賞できる「晴海親水公園」があったり

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埠頭で働く人にも会えます。

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JR徳山駅から徒歩圏内で、様々な港の一面を見ることができるこのエリアを参加者たちはどう写真で切り取るのでしょうか。

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11:30 撮影終了
参加者は撮影を終了し港を後にします。

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12:30 写真セレクト
まずは各チーム撮影した写真の中から、100枚程度セレクトします。

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自分たちの写真からストーリーを、Making Story....
自分たちの想う、こころにとどめておきたい「ふるさとの風景」を表現するため、数百枚の写真を組み合わせる数億通りのパターンから、限られた時間でセレクトするため、究極の集中状態で、この時間はとても緊張感がありました。

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15:30 作品提出
各チーム想い想いの組写真が提出されました。参加者は、この後の作品発表のプレゼンテーションの準備がありますが、作品提出の一山を超えてほっとした表情を見せてくれました。

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16:30 プレゼンテーション
いよいよ2日間の集大成となるプレゼンテーションです。ステージ上で作品に対する思いの丈を語ります。プレゼンテーションの内容が作品の評価にもつながるため、発表を待つ間は緊張でソワソワしていたそうです。

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プレゼンテーションがはじまりました。
参加した高校生たちの
私たちが感じたふるさとの景色。
私たちが想像するふるさとの未来。
港の風景をチーム3人で楽しみながら記録し、それを記憶として残そうとする作品や、港で生活する人々からふるさとの風景を写しとる作品など、各チームからそれぞれの、こころにとどめておきたい「ふるさとの風景」が発表されて行きました。

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17:30 審査
全ての作品の発表を受けて、審査がはじまりました。
プレゼンテーションで発表された高校生たちが伝えたかったものが、いさぎよく綺麗で、審査員の表情からもその気持ちに応えたいとの熱い想いが感じられました。

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18:10 表彰式
結果発表。
参加者の2日間の努力の結果が発表される時が来ました。
優勝は……
新南陽高等学校、チームぱおんのみなさんです!
発表の瞬間にあがった歓声は、今でも私の耳に残っています。
うれし涙を流しステージに上がった3人。
全国レベルのチームが参加する中での優勝で、本人たちも結果に驚く。サプライズな優勝だったかもしれませんが、課題に対して真剣に取り組み、2日間で急激に成長していく姿を見ていた私たちに驚きはありませんでした。


優勝作品
新南陽高等学校 チームぱおん
タイトル「次の100年」

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審査員講評
今回の周南高校生写真大会のテーマは、
こころにとどめておきたい「ふるさとの風景」in 港。
大会のキーワードとなるのは、「港」「ふるさと(周南)」「高校生」。
優勝作品は、この3つを感じさせる作品。
元気な高校生らしさ、港の風景が写り、開港して100年を迎える港が、周南のふるさとの風景となっていることを伝えようとする想いが伝わる。
これから先過去を振り返った時に、自分たちの思い出になる。そして、周南市からのメッセージにもなる作品。

ぱおん表彰

2日間を終えて
参加者の本気度に引っ張られて、運営ボランティアの皆さん、関係者も応援したい気持ちに満ちた2日間でした。
参加した高校生たちから「来年も開催してください。」ボランティアの方からも「次回開催の際にも声をかけてください。」などを聞いた時、この大会を通じて、みんなが「こころつながる」ことができるのではないかと感じました。
この大会が、ふるさとへの想いを育むとともに、人と人とがつながっていくきっかけとなってくれることを願います。
大会にあたり、ご協力をいただきました全ての方に感謝を申し上げます。
See You Next Time..

大会結果
【優勝】新南陽高等学校 チーム名「ぱおん」
【準優勝】下松高等学校 チーム名「くだあーと」
【優秀賞】南陽工業高等学校 チーム名「Another」

提出作品一覧はこちらからご覧ください。


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1日目は、こちら

記事:小濱奈由多 / 写真:浅原透、小牧俊一郎、酒井菜奈

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こんにちは!山口県周南市の公式noteです! ここに”あったか!”と唸る魅力の数々を、ここは”あったかい”と実感する出会いを。 つながったその瞬間、こころに生まれるあったかいもの。それが周南市にあることを、私たちは伝えていきます。