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山口県周南市シティプロモーション課では、リアルな市内での暮らしや風景などを周南市公認の市民ライターが取材し記事をアップして行く「みんなでつくる周南市ガイドブック by 周南市市民ライター」のnoteマガジンを公開しています。 実際に周南市に在住・在勤・在学、そして周南市を好きだからこそ伝えることができる、生活に密着した情報などで、ニッチな周南市ガイドブックの完成をめざし、旅行雑誌とは一味違う、新しい周南市の歩き方を皆さまにご提案します。 周南市市民ライター2期生紹介2022
みなさん、通学や通勤などの移動手段は何ですか? 車? 自転車? それともバス? 電車? 私は車で通勤しています。 でも、ゆらゆらした揺れが心地よく、音楽を聴きながらぼーっと風景を眺められる電車やバスも好きなんですよね。 そんな電車やバスでの移動好きな私が、公共交通情報誌「notta!(ノッタ)」特集記事のライティングを担当させていただきました!! 公共交通情報誌「notta!(ノッタ)」創刊今年の2月に公共交通の利用促進を目的に、公共交通情報誌創刊「notta!(ノッタ
こんにちは、orangeです。私の家では、2月の中旬から下旬に『お日待ち』という神事を行います。お日待ちとは文字通り、日の出を待ちながら五穀豊穣、近隣の繁栄を祈願する神事になります。 私の地元でもある山口県周南市の山間にある中須地区では、地域住民に愛されている神社があります。中須八幡宮の神主・神足さんが各家々を周り、神棚に五穀豊穣・家内安全を祈願する祝詞(のりと)をあげて下さいます。 私にとっては珍しい行事ではありませんが、近年は神棚のない家も多く、なじみのない人に
現在 モデルとして活動する 属 安紀奈 (さっか あきな) さん。山口県周南市出身の23歳。 令和4年(2022年)1月24日、第54回ミス日本コンテスト2022にて2022ミス日本「海の日」を受賞。海の恵みと楽しみを広げる活動をされてきました。 一年間の大役を務めあげ、令和5年(2023年)2月23日 輝きを増した姿で地元トークイベントに登壇した。 2023冬 周南市でトークイベント登壇したのは、周南市立徳山駅前図書館で開催された図書館5周年イベント「周南きさらぎ文
こんにちは、周南市市民ライターのchikoです。 先日、2歳の息子とTOSOH PARK 永源山(永源山公園)で遊んできました。 到着した時刻は12時前。 腹が減っては戦はできぬ、というわけで 公園の入り口にある、レトロなログハウス造りの『軽食・喫茶 ゆめ風車』さんでお昼ご飯をいただきます。 かけうどん、チキンナゲット、フライドポテトを息子と半分こ。 子ども用の取り皿、スプーンとフォークも出してくださいました。 メニューといい気遣いといい、子連れに優しくありがたいです。
山口県周南市櫛ヶ浜にオープンしたランチ&カフェ「結び musubi」。櫛ヶ浜で生まれ育ったオーナーの船木 江津子 (ふなき えつこ) さんが、人と人との縁をむすぶ場所として令和4年(2022年)12月25日に開業をかなえた。オープンから約2ヵ月、リピーター続出でにぎわいがとまらない。 営業はランチタイムとカフェタイムの二部制。 ランチタイムは11~14時。ランチは「人が好き。人が喜んでくれることが好き。食(しょく)って癒されると思っていて、食で助けたい」という船木さんがつく
皆さんこんにちは。山口県周南市の魅力を!市民目線で!発信する!市民ライターーー!やきみまです。 皆さんは、私立大学であった徳山大学が、2022年4月に公立化され『周南公立大学』となったのをご存じですか?今回私は、その大学の学食におじゃましてきました~!一般の方も入れるので、皆さんもこの記事を読んで気になったら是非行ってみてください!学生気分が味わえてワクワクしますよ! 大学の学食ってどんなイメージ? 皆さんは『大学の学食』と聞いてどんなイメージを思い浮かべますか?一般的な
2023年2月5日(日)@東京 山口県周南市のミニマルシェが東京出張にきたので、行ってきました! ご当地グルメや特産品、ハンドメイド雑貨など、周南市にゆかりのある商品が大集合。 試飲や試食もさせていただいたので、ご紹介します。 会場は、JR東京駅八重洲中央口から徒歩4分の移住・交流情報ガーデン。 オープンして30分ほどした頃に伺いましたが、すでに7,8名の来場者でにぎわっていました。 来場者の方にお話を伺うと、周南市出身で東京にお住まいの方だけでなく、縁もゆかりもないけれ
こんにちは。 周南市市民ライター2期生のいしむです。 突然ですが、私はバイクに乗るのが好きです! バイクに乗っていると、地図も見ずにこれまで通ったことの無い道に、ワクワクを感じて入っていってしまうことが多々あります笑。 そんな中で出会った、山口県 周南市の一風変わったスポットを今回はご紹介したいと思います。 ある日、周南市北部の須々万地区にある菅野ダム沿いの山道をバイクで走っていると、気になる看板を発見。 「カーブの向こうにUFO」 珍しい単語に目を惹かれ、興味その
山口県周南市土井、JR新南陽駅から県道3号を北へ徒歩約10分。 昭和3年(1928年) に医院として建てられたレトロな洋館「旧日下医院」にある。注文を受けてから丁寧ににぎる、おむすび屋さん「nodoka」。午前11時から、こだわりの羽釜で炊いたお米でランチ、おむすびのテイクアウトができます。店内にはカウンター席、テーブル席があり、おむすびをやさしくむすぶ姿がうかがえる。 メインメニューは、おむすびプレート。オーナーが何種類も食べ比べて決めた有明産の海苔、卵焼き、お漬物、おむ
ビールが0カロリーなら、どんなに飲んでも太らないのなら、毎日飲んでいるかもしれません。 そんなお酒好きの私にぴったりなイベントへ行ってきました! 徳山駅前ビアフェスディバルin青空公園行ってきたのは、クラフトビールのイベント! 山口県周南市にあるJR徳山駅近くの青空公園で、2022年9月23日(金)と24(土)に開催されました。 (記事にするのが遅い!!!!) このイベントでは、山口県はもちろん広島県、島根県、岡山県、福岡県など14のブルワリーがつくる30種類以上ものクラ
二十歳を迎えた今の若者たち スマートフォンの普及などで僕が二十歳を迎えた7年前とは比べ物にならないくらい便利な世の中になり、生活環境やライフスタイルが大きく変わっているように思います。 コロナ禍で迎えた令和4年度周南市二十歳の記念式典。参加者や企画・運営に携わった実行委員の皆さんに今の気持ちを聞いてみました。 成人式から二十歳の記念式典へ 令和5年1月8日(日)山口県周南市文化会館で二十歳の記念式典が開催されました。「新時代~未来をつくるのはキミだ~」のテーマのもと3年
2022年の年末、私の行きつけのお店の方を通して吉岡さんと出会いました。 吉岡さんについてお話を聞いてみると、何とも興味深い経歴の持ち主。元々、東京でアパレル関係の仕事をしていましたが、仕事を辞めて故郷の山口県周南市へ帰郷。周南市では飲食店をされていたそうなのですが、4年前から畑を借りる事になり、今では周南市内の須々万(すすま)と湯野でヨシオカファームとして、ニンニクと玉ねぎを独学で栽培しているそうです。畑について詳しく話を聞いてみたいと思い、吉岡さんにお願いし後日畑を訪問さ
はじめまして!「notta!」です。 山口県の周南市地域公共交通会議(事務局:周南市公共交通対策課)では、市内を走るバスや電車などの公共交通の魅力をもっとお伝えしたくて、情報誌をつくりました。 その名は「notta!」 名称のnotta!は「乗った!」が由来。いつもはクルマで通りすぎる風景も、電車やバスの窓から眺めると少し違う景色に見えてくるはず・・・公共交通に乗る体験を通じて、新たなまちの魅力をみつけてもらいたい・・・そんな想いを込めています。これからも公共交通の情報を