標高362mから眺める徳山湾の工場夜景（山口県周南市・太華山）

太華山（たいかざん）から撮影しました。 山頂から眺める夜景はこころを癒してくれます。 太華山はふもとから山頂まで道が狭い箇所もあるので、運転にはご注意を。 ＃工場夜景 ＃山頂からの景色 ＃文字数カウンター 　（219文字）

徳山駅前図書館で、『丸シールでえがこう！「周南工場夜景」』の展示を発見。銀のシールが反射して夜景の光みたいで綺麗！まだまだシール貼れそう！

わたしの好きな周南市の風景（カバは夜光る）

周南市はなにかと動物に縁のある街だ。 JR徳山駅の到着メロディで童謡のぞうさんが流れ、周南市北部の山間にある鹿野地区には人によってはライオンのように見えるという岩がある。 街なかに動物園がある。八代のツルおよびその渡来地は国の天然記念物だ。 実は周南市には有名なカバがいる。 市民のだれもが知っている。 路上に住む巨大なカバだ。 周南市花畠町にある周南市美術博物館のすぐそばの国道二号線沿いに住んでいる。近くには周南市徳山動物園、周南市文化会館、春には満開の桜がトンネル

わたしの好きな周南市の風景 「金剛山からのまちの眺め」 ふるさとBookmark

目の前にコンビナートのある海、徳山下松港が広がり、すぐ後ろに中国山地が迫る。我が家のある今宿地区や岐山地区の北部に横たわる金剛山からの風景。子供の頃、駆け回って遊び場にしていた場所だ。市街からよく見える急峻（きゅうしゅん）な斜面だが、駅から徒歩1時間程度で中腹まで登ることができる。この中腹に、まちがよく見えるお勧めのポイントがいくつかある。 駅を出て北へ20分。周南バイパスの喧騒を横切り、昔は畑だった住宅地の路地を登ると森が現れ、静かな道につながる。木々の葉音や鳥のさえずり

JR徳山駅から歩いて3分。1個100円の大判焼き（山口県周南市・銀座中央街）

JR徳山駅の「みゆき口」から出て徒歩で3分。徳山銀座通りから銀座中央街に入ってすぐの所にある「はりま太鼓」さん。 この日は右上にある新商品「パンプキン」と黒あんと一緒に購入。美味しかった！ 私は黒あんは必ず買います。 もう少しで餅が終わり、ひき肉入りの「キーマカレー」がそろそろ出るそうです。 定番商品だけでなく、季節メニューがあるのは嬉しいですね(^ ^)。 ＃徳山駅 ＃銀南街 ＃ふらっと寄れるお店 ＃昔ながらの味 ＃文字数カウンター ＃おやつ 　（358文字）

周南市の飲食店が作るお弁当でいつもと違ったプチ贅沢なお家ランチ

先日、お家で美味しいものを食べたいと思ってテイクアウトの店を探していましたが、どれも食べ尽くした感があってちょっとマンネリ化。 そんな時、周南市内に店舗を構える飲食店によるお弁当があると知りました！ SHUNAN OBENTO LIFE PROJECTというプロジェクトが、周南市料飲組合・周南西料飲組合との期間限定特別企画をしているではありませんか！ ベストタイミング！！！ なんと、テイクアウトではなくデリバリーなので、周南市内（一部エリア除く）だとお家まで届けてもらえる

わたしの好きな周南市の風景 -15年住んで思うこと-

周南市に住み始めて15年。 思えば私にとっての周南市は住み始めた当初から違和感なく溶け込むことができ、しっくりくる街でした。 どうして最初からしっくりきていたのか。 改めて考えてみると「故郷の広島県三原市に似ている」からだったのかもしれません。 海の近くにある駅には新幹線が停まり、瀬戸内海の穏やかな気候は過ごしやすく、都会過ぎず田舎過ぎない、住みやすい環境が整っています。 気がつくと好きになっていた「周南市のどんなところを、いつから好きになったんだろう？」と考えてみると、

わたしの好きな鹿野の風景 ”ほとんど自然”でちょうどいい

このたび、市民目線で周南市の魅力を紹介する「市民ライター」としても活動を開始することとなりました。 まずは、改めて自己紹介と、自分の紹介したい周南市鹿野という地域のことをお伝えしたいと思います。 自己紹介自分は周南市の北側に位置する鹿野地域で生まれ育ち、大学時代は北九州市で過ごしました。その後鹿野にＵターンし、現在は周南市外に暮らしていますが、周南市内に通勤しています。 超インドア派だったはずの自分が、高校時代から縁のあった応援団で７年間を過ごしたことで、すっかり体育会系

周南大橋と工場夜景とわたし

周南大橋と工場夜景とわたし タイトルが「部屋とYシャツと私」みたいなニュアンスになりました（笑） 今回は、 「わたしの好きな周南市の風景」について記事を書きたいと思います。 私は、周南市在住で2児の母をしております、周南市市民ライターの塩田紗希と申します。 ちなみに年齢は、平成の初期メンバーです。主人は、昭和の後期メンバーです(笑) 橋を題材にして文章を書こうとしている今。私はイスに座り足を伸ばし、踵をもう一つのイスの上に乗せた状態で、ひざの上には茶トラのマロンとい

住宅地の中でプチ登山気分を味わえる周南緑地公園 西緑地

周南市市民ライターのイチユカです。今回は「わたしの好きな周南市の風景」を紹介します。 山口県周南市に引っ越してきて、約3年が経ったある日のこと。自然が大好きな夫が「おもしろい場所見つけたよ！　ちょっと一緒に来て！」と嬉しそうな顔をして、私を連れて行ってくれたのが周南緑地公園の西緑地でした。 同じく自然が好きな私は「家の近くにこんなに自然溢れる風景を楽しめる場所があったなんて！」と驚いたのです。 （周南緑地公園の面積は796,000平方メートル。東京ドーム約17個分の広さで

【わたしの好きな周南市の風景その1】見渡す限りのぶどう、ぶどう、ぶどう。そして梨の袋かけバイトの話。

こんにちは。山口県周南市に住む、周南市市民ライターみまきやです。 周南市（しゅうなんし、と読みます）は自然がいっぱいで、それはそれは素敵な風景がごまんとあります。ごまんと。五万…は無いかもしれない。いやある。（どっち） シリーズ化するかは分からないけど、とりあえずタイトルにその1と付けてみた「わたしの好きな周南市の風景」、それは…ぶどう！ぶどう園です！ご覧くださいこの立派なぶどうを！ こちらは周南市の須金（すがね）地区にある『須金フルーツランド』という夢のような名前の場所

簡単には築けない信頼関係。ゾウと飼育員の絆に隠された5つの秘訣とは？

みなさんこんにちは。周南市市民ライターの紗希です。 実は私 周南市のまちなかにある「徳山動物園」が大好きで、月に２回は訪れています。 そんな大好きな徳山動物園を舞台に、先日、周南市民ライターとして初めての取材をすることになり、ゾウの飼育員さんにインタビューすることができたので、以前から気になっていたことを伺ってきました。 今回は、その内容をお伝えします。 見えてきたのは信頼関係私が以前から気になっていたこととは、ゾウの芸のこと。 今回、話を聞く中で見えてきたのは「ゾウ