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shu・wa - shu・wa

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周南市シティプロモーションチーム「SHUラボ」が発行するフリーペーパー「shu・wa - shu・wa」のWEBマガジンです。 周南市のおいしいもの・すてきなもの・とっておきの…
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#私のコーヒー時間

つながるフリーペーパー「shu・wa-shu・wa」設置場所一覧

市民と市職員でシティプロモーションを考えるチーム「SHUラボ」のフリーペーパー部が、編集するフリーペーパー shu•wa - shu•wa の第2号を発行いたしました。 シュワシュワと弾けるような周南市の魅力的な情報を、みなさまに知ってほしい!お届けしたい!考えるメンバーが「周南市愛」を込めて編集するフリーペーパーです。 50年以上も続く喫茶店や新しいコーヒー豆の焙煎所、周南市内にはコーヒーショップがとても多いことに気がつきました。もはやコーヒーのまち周南市と言っても過言で

コーヒー豆生産者との関係性を大切にしている「ミルトンコーヒーロースタリー」

周南市花畠町にあるミルトンコーヒーロースタリー本店。山口県立徳山高等学校のすぐ近く、赤い店名のロゴが目を引くコーヒーショップです。こちらのお店はコーヒー豆の販売をメインで行なっています。また、店内・テイクアウトで、淹れたてのコーヒードリンクの提供もあります。(※店内は、新型コロナ感染状況により利用不可となる場合もあります。) お店の裏手にはコーヒー豆の焙煎加工工場があり、店内で販売されているドリップバッグのパッキングもこちらで行なわれています。 『人対人』の大切さ ミル

自宅でもおいしいコーヒーを飲みたい!!amillcoffeeコーヒー教室体験しました

山口県周南市で発行しているフリーペーパーshu・wa-shu・wa(シュワシュワ)の「特集コーヒーのまち」の取材をした周南市政所にある「町のコーヒ屋さん」amillcoffeeさんでコーヒー教室を体験させていただきました。 (コーヒー特集の記事はこちら) 特集の取材中「将来的にコーヒーのいれ方などのセミナーを開きたい」と店主・酒井直樹さんが言われたので「ぜひ体験させていただきたい!」と前のめりなお願いをして、今回実験的に「コーヒー教室」を開催していただくことになりました。

くらしにとけ込む自家焙煎のお店    町のコーヒー屋さん「amillcoffee」

今回フリーペーパーshu・wa-shu・wa(シュワシュワ)では「コーヒーのまち」と題して周南市にあるこだわりコーヒーロースタリーや地元で長く愛される喫茶店を取材することとなりました。 香ばしいコーヒーの香りに包まれる商店街 私が取材に訪れたのは周南市政所にあるコーヒーロースタリー「amillcoffee」です。 政所商店街の駐車場に車を止め、交差点をわたるころから香ばしいコーヒーの香りに誘われ、少し先にはオシャレな外観が見えてきます。 オープンしたのは令和3年4月、山

創業70年「もみじや」不動の人気を誇るマドレーヌと熱々の大津島ブレンドコーヒー

子どもの頃のわたしにとって贅沢なひととき、それは「もみじや」さんのマドレーヌを食べる時間でした。牛乳をコップに注いで、準備完了。マドレーヌの敷紙を剥いで頬張ります。口いっぱいに広がる柔らかい食感と優しい甘さを牛乳と一緒に味わう。あぁ、想像するだけでマドレーヌが恋しい。 そんな私にとって思い出の味となっている「もみじや」さんのマドレーヌ。地元の人なら知らない人はいないほど、ここのマドレーヌは大人気。 そして、「もみじや」さんの店内に併設されたカフェスペースでは、ご主人が淹れる

地元愛から始まる、新しい形のコーヒーファクトリー

今回取材させていただいたのは、周南市月丘町にある「周防コーヒーファクトリー」さん。 「コーヒーの町、周南市」を広めたい!そんな思いで決定した今回の特集にピッタリなお店です。 ◼️お店について◼️周防コーヒーファクトリーは、2021年7月7日にオープンした新しいロースタリー。 周南市で運輸事業、学習塾事業を展開している三浦運輸株式会社が運営しており、オーナーを会社代表取締役社長の三浦眞美さん、実店舗の店主を会社取締役の山口傑貴さんが務められています。 今回の取材では、店主の