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徳山下松港開港100周年想い出写真コンテスト受賞作品決定
山口県周南市、下松市、光市に位置する徳山下松港の開港100周年を記念し、2月1日から2月28日まで開催した「徳山下松港開港100周年想い出写真コンテスト」の受賞作品が決定しました。
コンテストは「港の写真部門」、「想い出写真部門」、「周南工場夜景部門」3つの部門で作品募集を行い、合計475の応募作品がありました。その中から見事受賞に輝いた各部門の部門賞1作品、優秀賞3作品と周南工場夜景部門の入賞1
高校生がレンズ付きフィルムカメラで切り取った学校の風景
2022年10月に開催した周南高校生写真大会。参加者は、事前課題として「レンズ付きフィルムカメラ」で、それぞれ学校の半径1kmエリア内の「学校の風景」を3人1チームで撮影。
撮影した写真を使い、大会中のワークショップで参加チームごとに組写真作品を作成しました。
撮影データをすぐに確認できるデジタル写真とは違う、フィルム写真の世界を体験する良い機会となったのではないでしょうか?
失敗したと思う写真の
小学生が自分で考えた野菜メニューを野菜ソムリエと一緒に作ってみた
山口県周南市では、子どもたちにたくさんの野菜を食べてもらおうと2007年(平成19年より)毎年市内の小学6年生を対象に「野菜メニューコンクール」を開催しています。2022年度も「家族と一緒に食べたい!いちおし野菜メニュー」のレシピ募集を行い、市内の小学校24校の児童から929作品の応募がありました。
この度、応募作品の中から優秀賞を受賞した増山 宗哉(ますやま そうや)さんの考案メニュー「カラフル
得意なことで社員を笑顔に。周南市のクリスマス。
山口県周南市にある就労継続支援施設よろこびでは、社内限定でクリスマスケーキを販売した。
従業員限定販売のクリスマスケーキ担当する利用者はお菓子作りが得意だという。中でも、ケーキを作るのが一番得意。それを証明するかのようにテキパキと自分が主体となって作業を行った。
以前にも、お弁当事業でデザートのシフォンケーキやマカロンを作ってお昼の時間を彩ってくれた。社内でも評判で、午前中の疲れを癒してくれる。
子供たちに走る秘密を伝授!!チーターより足が速くなる陸上教室
チーターより足が速くなる陸上スクールがあると聞き、コーチの小川裕平さんと飯田隼人さんのお2人に話を伺いました。
飯田さんは周南公立大学に通う現役の大学生です。なんと大学生ながら小川さんの誘いを受けて陸上競技の普及のため、子供たちを対象に陸上スクールEPRANT.A C徳山スクールを起ち上げ活動されています。
その取組みが話題となり、何度も様々なメディアで取り上げられているほどです。
取材を行
周南市立岐陽中学校生徒が制作した「シティプロモーション動画」を公開
令和4年11月10日。令和4年6月より始めた周南市立岐陽中学校1年生による総合的な学習「周南市シティプロモーションプロジェクト」とで制作した周南市のプロモーション動画の完成披露試写会が行われました。
このプロジェクトでは約200名の生徒が、観光・食・産業など、テーマ毎でグループに分かれ、プロモーション動画を制作。
6月からシティプロモーションについて考え始め、7月にそれぞれのグループが取り扱う
初めての試み!東京と周南をつなぐ周南ファンミーティング
9/23(金)、東京と周南をつなぐ周南ファンミーティングが開催されました。周南市にゆかりのある方々が集まり、周南地域の話題や周南で頑張る方々、周南グルメなど多岐にわたり話題が展開されました。
東京会場17名、周南会場9名、オンライン3名、合わせて約30名程の参加者がいらっしゃいました。お互いの自己紹介の後、周南経済新聞の2022年度上半期バズりネタの紹介と共に、周南市の最近の話題を紹介いただきま