ここからこころつながる周南市 公式note
周南市公認の市民ライターによる、市内での暮らしや風景などの取材記事をnoteにまとめています。実際に周南市に在住・在勤・在学しているからこそできる、生活に密着した情報で、ニッチな周南市ガイドブックの完成をめざします!旅行雑誌とは一味違う、新しい周南市の歩き方をご提案します。みんなでつくる「わたしの周南」 since 2022/02/08
いつもとちょっと違う、街の風景を見たくなる情報誌「notta!」 WEBマガジン。 周南市のバスや電車などの公共交通の魅力を伝える「notta!」名前の由来はもちろん「乗った」が由来。 いつもは車で通りすぎる風景も、電車やバスの窓から眺めると少し違う景色に見えてくるはず…公共交通に乗る体験を通じて、新たなまちの魅力を見つけてもらいたい…そんな想いを込めています。 これからも公共交通の情報をどんどん発信していきますので、どうぞお楽しみに!
周南市のインタビューに応じてくださった、市で活躍する人、市外で活躍する市ゆかりの人、その人の思いや人柄を、臨場感あふれる文章と魅力的な写真とともに掘り下げてご紹介!
周南の魅力、ここにあり!あなたのあたたかな応援が力です。 寄付への感謝として、周南市からお礼の品をお届けします。 周南市が誇る数々の銘品をぜひご覧ください。
noteクリエイターの皆さんが投稿している周南市にまつわるあれこれをまとめさせていただいています。
徳山ふくセンター/ふく処 快 取締役 渡邊規夫さん 1972年、周南市築港町生まれ。徳山小学校、住吉中学校、徳山高校と高校までを周南市で過ごし、大学進学を機に神奈川県へ。大学を卒業後はUターンし、学生時代にお世話になっていた塾に就職。10年間塾講師を務めたのち、母が代表を務めるふくの加工・販売会社「徳山ふくセンター」に入社し、ふく料理店「ふく処 快」の立ち上げにも携わる。水産業界に転身し、早18年。現在は代表取締役副社長として、日々「徳山ふぐ」の未来を考え、周南市の水産業界
徳山海上保安部 潜水士 安達 健太さん 1987年、周南市生まれ。徳山商工高等学校(旧徳山工業高等学校)在学時に映画「海猿」に出会い、潜水士を目指すように。高校を卒業後、福岡県の公務員専門学校を経て、京都府の海上保安学校に入学。1年をかけて海上保安官に必要となる知識・技能を習得し、卒業後は徳山海上保安部に配属。選抜試験をクリアし、2ヶ月間の厳しい潜水研修を受けた後、念願の潜水士に。その後、香川県、鳥取県、再び香川県に赴任し、2022年春に徳山海上保安部に着任。現在は、巡視艇