ここからこころつながる周南市 公式note

こんにちは!山口県周南市の公式noteです! ここに”あったか!”と唸る魅力の数々を、ここは”あったかい”と実感する出会いを。 つながったその瞬間、こころに生まれるあったかいもの。それが周南市にあることを、私たちは伝えていきます。

ここからこころつながる周南市 公式note

こんにちは!山口県周南市の公式noteです! ここに”あったか!”と唸る魅力の数々を、ここは”あったかい”と実感する出会いを。 つながったその瞬間、こころに生まれるあったかいもの。それが周南市にあることを、私たちは伝えていきます。

マガジン

  • notta!

    いつもとちょっと違う、街の風景を見たくなる情報誌「notta!」 WEBマガジン。 周南市のバスや電車などの公共交通の魅力を伝える「notta!」名前の由来はもちろん「乗った」が由来。 いつもは車で通りすぎる風景も、電車やバスの窓から眺めると少し違う景色に見えてくるはず…公共交通に乗る体験を通じて、新たなまちの魅力を見つけてもらいたい…そんな想いを込めています。 これからも公共交通の情報をどんどん発信していきますので、どうぞお楽しみに!

  • みんなでつくる周南市ガイドブック

    周南市公認の市民ライターによる、市内での暮らしや風景などの取材記事をnoteにまとめています。実際に周南市に在住・在勤・在学しているからこそできる、生活に密着した情報で、ニッチな周南市ガイドブックの完成をめざします!旅行雑誌とは一味違う、新しい周南市の歩き方をご提案します。みんなでつくる「わたしの周南」 since 2022/02/08

  • 周南市のヒトが好き!

    周南市のインタビューに応じてくださった、市で活躍する人、市外で活躍する市ゆかりの人、その人の思いや人柄を、臨場感あふれる文章と魅力的な写真とともに掘り下げてご紹介!

  • レノファ山口FCホームタウン活動

    ホームタウンとしてレノファ山口FCを応援する周南市の取り組みを集めています。

  • 周南の未来を考えるノート

    市内の企業や団体が取り組んでいる周南の未来のためのSDGsの取り組みを、働く人の目線でご紹介します。

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notta!

いつもとちょっと違う、街の風景を見たくなる情報誌「notta!」 WEBマガジン。 周南市のバスや電車などの公共交通の魅力を伝える「notta!」名前の由来はもちろん「乗った」が由来。 いつもは車で通りすぎる風景も、電車やバスの窓から眺めると少し違う景色に見えてくるはず…公共交通に乗る体験を通じて、新たなまちの魅力を見つけてもらいたい…そんな想いを込めています。 これからも公共交通の情報をどんどん発信していきますので、どうぞお楽しみに!

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公共交通情報誌「notta!(ノッタ)」の取材に行ってみた

みなさん、通学や通勤などの移動手段は何ですか? 車? 自転車? それともバス? 電車? 私は車で通勤しています。 でも、ゆらゆらした揺れが心地よく、音楽を聴きながらぼーっと風景を眺められる電車やバスも好きなんですよね。 そんな電車やバスでの移動好きな私が、公共交通情報誌「notta!(ノッタ)」特集記事のライティングを担当させていただきました!! 公共交通情報誌「notta!(ノッタ)」創刊今年の2月に公共交通の利用促進を目的に、公共交通情報誌創刊「notta!(ノッタ

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バスと電車で、あったかおやつを買いに行ってみた!

はじめまして!「notta!」です。 山口県の周南市地域公共交通会議(事務局:周南市公共交通対策課)では、市内を走るバスや電車などの公共交通の魅力をもっとお伝えしたくて、情報誌をつくりました。 その名は「notta!」 名称のnotta!は「乗った!」が由来。いつもはクルマで通りすぎる風景も、電車やバスの窓から眺めると少し違う景色に見えてくるはず・・・公共交通に乗る体験を通じて、新たなまちの魅力をみつけてもらいたい・・・そんな想いを込めています。これからも公共交通の情報を

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みんなでつくる周南市ガイドブック

周南市公認の市民ライターによる、市内での暮らしや風景などの取材記事をnoteにまとめています。実際に周南市に在住・在勤・在学しているからこそできる、生活に密着した情報で、ニッチな周南市ガイドブックの完成をめざします!旅行雑誌とは一味違う、新しい周南市の歩き方をご提案します。みんなでつくる「わたしの周南」 since 2022/02/08

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公共交通情報誌「notta!(ノッタ)」の取材に行ってみた

みなさん、通学や通勤などの移動手段は何ですか? 車? 自転車? それともバス? 電車? 私は車で通勤しています。 でも、ゆらゆらした揺れが心地よく、音楽を聴きながらぼーっと風景を眺められる電車やバスも好きなんですよね。 そんな電車やバスでの移動好きな私が、公共交通情報誌「notta!(ノッタ)」特集記事のライティングを担当させていただきました!! 公共交通情報誌「notta!(ノッタ)」創刊今年の2月に公共交通の利用促進を目的に、公共交通情報誌創刊「notta!(ノッタ

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お日様が上がって来るのを待ち祈願する神事『お日待ち』

 こんにちは、orangeです。私の家では、2月の中旬から下旬に『お日待ち』という神事を行います。お日待ちとは文字通り、日の出を待ちながら五穀豊穣、近隣の繁栄を祈願する神事になります。  私の地元でもある山口県周南市の山間にある中須地区では、地域住民に愛されている神社があります。中須八幡宮の神主・神足さんが各家々を周り、神棚に五穀豊穣・家内安全を祈願する祝詞(のりと)をあげて下さいます。  私にとっては珍しい行事ではありませんが、近年は神棚のない家も多く、なじみのない人に

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属 安紀奈 (SAKKA) をいきる。 2022ミス日本 「海の日」/モデル

現在 モデルとして活動する 属  安紀奈 (さっか あきな) さん。山口県周南市出身の23歳。 令和4年(2022年)1月24日、第54回ミス日本コンテスト2022にて2022ミス日本「海の日」を受賞。海の恵みと楽しみを広げる活動をされてきました。 一年間の大役を務めあげ、令和5年(2023年)2月23日 輝きを増した姿で地元トークイベントに登壇した。 2023冬  周南市でトークイベント登壇したのは、周南市立徳山駅前図書館で開催された図書館5周年イベント「周南きさらぎ文

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【周南子連れお出かけ】手ぶらでOK!TOSOH PARK 永源山で遊び尽くそう

こんにちは、周南市市民ライターのchikoです。 先日、2歳の息子とTOSOH PARK 永源山(永源山公園)で遊んできました。 到着した時刻は12時前。 腹が減っては戦はできぬ、というわけで 公園の入り口にある、レトロなログハウス造りの『軽食・喫茶 ゆめ風車』さんでお昼ご飯をいただきます。 かけうどん、チキンナゲット、フライドポテトを息子と半分こ。 子ども用の取り皿、スプーンとフォークも出してくださいました。 メニューといい気遣いといい、子連れに優しくありがたいです。

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周南市のヒトが好き!

周南市のインタビューに応じてくださった、市で活躍する人、市外で活躍する市ゆかりの人、その人の思いや人柄を、臨場感あふれる文章と魅力的な写真とともに掘り下げてご紹介!

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四季を楽しみながら何気ない日常を慈しむ時間を大切に。俳人 宇多 喜代子 さん

俳人|宇多喜代子さん 935(昭和10)年、周南市(旧徳山市)生まれ。1953(昭和28)年、父の転勤で大阪府に移り住み、俳誌「獅林」の主宰・遠山麦浪(ばくろう)氏の教えで俳句を始める。1970(昭和45)年、桂信子氏主宰の「草苑」創刊に参加し、1978(昭和53)年に同誌編集長へ就任。 現在は、現代俳句協会特別顧問、一般社団法人の俳句同好会「草樹会」の会員代表を務める。1982(昭和57)年、デビュー作句集「りらの木」が第29回現代俳句協会賞受賞。2001(平成13)年、

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音楽でエールを届ける!現役女子大生シンガーソングライター

シンガーソングライター | RIONさん 2002年、周南市生まれ。1歳から音楽教室に通い始め、5歳から電子オルガン(エレクトーン)を本格的に習い始める。毎年行われるコンクールでは数々の賞を受賞。自作曲を演奏するコンサートにおいても、毎年全国的に高い評価を得るようになる。中高一貫校に進学したことをきっかけに、一時は医師を志すも、プロミュージシャンとのライブ共演をきっかけに、音楽の道に進むことを決意。17歳のときに1stアルバム「Dearest(ディアレスト)」を、18歳のと

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お好み焼きで、地域に笑顔と元気を届けたい!親子2代でUターン移住

お好み焼 やすきゅう  外山泰丸さん 1983年、東京都生まれ。父親のUターン起業に伴い、中学生のときに周南市へ移住。大学進学を機に東京へ。大学卒業後、外資系スーパーマーケットに就職し、青果部門を担当する。結婚して子どもを授かったことをきっかけに、周南市への移住を決意。地元のスーパーマーケットで働きながら、イベント時などの忙しい時期は家業を手伝う日々。仕事を辞めて本格的に家業を手伝い始めたのは2020年2月。2021年10月からは新たな取り組みとして周南市の中山間地域の須金

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地元から世界を目指す若きストライカー。J2レノファ山口FC 河野孝汰選手

レノファ山口FC 河野 孝汰さん プロサッカー選手。2003(平成15)年、周南市生まれ。親の転勤で年少から一時期、広島県尾道市に住み、兄が所属していたクラブチーム・尾道東JFCに加入してサッカーを始める。小学3年生から萩市に移り、島根県益田市のボアソルテ美都FCに在籍。小学5年生の後半から周南市に戻り、周南市立戸田小学校に転入。その直後からレノファ山口FCアカデミーのU-12に加入し、周南市立桜田中学校在学時はU-15、野田学園高校(山口市)在学時はU-18に昇格。高校1

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レノファ山口FCホームタウン活動

ホームタウンとしてレノファ山口FCを応援する周南市の取り組みを集めています。

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レノファの発信力と地域を繋ぐ

2023シーズン 周南市で立ち上がった 「レノファPV周南実行委員会」 この実行委員会には、様々な想いと使命があります。 レノファの魅力を広げ、レノファの活動を応援する この事はもちろん! 「レノファが持つ強み」と「地域の活動・想い」 のマッチングです! 例えば  ①長年に渡り地域を支え続けて頂き、レノファの支援もされている「株式会社トクヤマ」さんの活動を【地域へ繋げ、広げる】 ②周南市和田地区の伝統芸能「三作神楽」を、レノファの発信力と繋げ【市内外、県外世界へ】

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レノファ山口 2023年シーズン開始。私も心機一転、noteを再開。

noteの更新が随分と時間が空いてしまいました! 長かったオフシーズンが終わり、今週の2月18日(土)よりレノファ山口の2023シーズンが始まります! オフシーズンは、多くの選手が入れ替わりましたが、一番のニュースは昨シーズンの渡部キャプテンがクラブチームの社長に就任したことでしょうね。びっくりしましたが、的確な人事だと思います。 早速、イベントや訪問など精力的にいろいろな場所に回られていますね。 また、最近ではクラブが変わろうとしています。 少しマンネリ化したり、効果が

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一人の担当の想いが街を動かす!レノファが街の光に!

「街をオレンジに染めたいんです!」 レノファ山口FCの担当が、発した熱い想いが きっかけでした! 今週18日に開幕する2023シーズン 今シーズンは、維新での盛り上がりを、他の地域でも作るべく、 周南市、東京、大阪でも パブリックビューイングが年間で開催されます! 周南市では、コロナ前までに、計3回 レノファ山口のパブリックビューイングを開催 しました! 更に、ロシアワールドカップ、ラグビーのワールドカップもパブリックビューイングを開催し、周南の方々は、あの熱い盛り上

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地元から世界を目指す若きストライカー。J2レノファ山口FC 河野孝汰選手

レノファ山口FC 河野 孝汰さん プロサッカー選手。2003(平成15)年、周南市生まれ。親の転勤で年少から一時期、広島県尾道市に住み、兄が所属していたクラブチーム・尾道東JFCに加入してサッカーを始める。小学3年生から萩市に移り、島根県益田市のボアソルテ美都FCに在籍。小学5年生の後半から周南市に戻り、周南市立戸田小学校に転入。その直後からレノファ山口FCアカデミーのU-12に加入し、周南市立桜田中学校在学時はU-15、野田学園高校(山口市)在学時はU-18に昇格。高校1

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周南の未来を考えるノート

市内の企業や団体が取り組んでいる周南の未来のためのSDGsの取り組みを、働く人の目線でご紹介します。

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高校生がフィルムカメラで切り取った学校の風景

2022年10月に開催した周南高校生写真大会。参加者は、事前課題として「レンズ付きフィルムカメラ」で、それぞれ学校の半径1kmエリア内の「学校の風景」を3人1チームで撮影。 撮影した写真を使い、大会中のワークショップで参加チームごとに組写真作品を作成しました。 撮影データをすぐに確認できるデジタル写真とは違う、フィルム写真の世界を体験する良い機会となったのではないでしょうか? 失敗したと思う写真の中にも、組写真にすると価値ある輝きを魅せる写真があったりと、発見を重ねながら作品

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小学生が自分で考えた野菜メニューを野菜ソムリエと一緒に作ってみた

山口県周南市では、子どもたちにたくさんの野菜を食べてもらおうと2007年(平成19年より)毎年市内の小学6年生を対象に「野菜メニューコンクール」を開催しています。2022年度も「家族と一緒に食べたい!いちおし野菜メニュー」のレシピ募集を行い、市内の小学校24校の児童から929作品の応募がありました。 この度、応募作品の中から優秀賞を受賞した増山 宗哉(ますやま そうや)さんの考案メニュー「カラフル豆カレー」を、コンクールの審査員で、野菜ソムリエの資格を持つ西川満希子さんと考案

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酒造り一筋200年の伝統を受け継ぎ、記憶に残る「濃い味」を追求する若き当主

中島屋酒造場 12代目当主|中村 信博さん 1988年12月、周南市生まれ。大学進学を機に上京。東京農業大学応用生物科学部醸造科にて酒造りを中心に学ぶ。卒業後、山形県の酒蔵で2年間の修行を積み、2013年に帰郷。実家の中島屋酒造に入社。2020年、父・中村佑治郎さんの後継として12代目当主に就任。繁忙期には10人の従業員を束ね、父と共に酒造りの工程を監督する。プライベートでは家族との時間も大切にする一児のパパ。 今回ご紹介するのは、周南市を代表する老舗の酒蔵、中島屋酒造場で

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探究的な活動を通じて子どもたちに「デザイン思考」を。デザインの力で人を幸せにしていく。

PH GRAPHICS(PHグラフィックス)| 福永 みつお さん1968年、山口県熊毛郡平生町生まれ。下松市在住。高校を卒業後、福岡の日本デザイナー学院九州校に進学。卒業式を待たずに東京のデザイン事務所に入社。1993年に退社後帰郷。印刷会社を経て33歳で独立。下松市に事務所を構える。2002年、下松市の事務所はたたんで周南市PH通りに「PHグラフィックス」を設立。2007年、おいでませ山口国体・山口大会(2011年)のマスコットキャラクターとして「ちょるる」をデザイン。そ

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