ここからこころつながる周南市 公式note
周南市公認の市民ライターによる、市内での暮らしや風景などの取材記事をnoteにまとめています。実際に周南市に在住・在勤・在学しているからこそできる、生活に密着した情報で、ニッチな周南市ガイドブックの完成をめざします!旅行雑誌とは一味違う、新しい周南市の歩き方をご提案します。みんなでつくる「わたしの周南」 since 2022/02/08
いつもとちょっと違う、街の風景を見たくなる情報誌「notta!」 WEBマガジン。 周南市のバスや電車などの公共交通の魅力を伝える「notta!」名前の由来はもちろん「乗った」が由来。 いつもは車で通りすぎる風景も、電車やバスの窓から眺めると少し違う景色に見えてくるはず…公共交通に乗る体験を通じて、新たなまちの魅力を見つけてもらいたい…そんな想いを込めています。 これからも公共交通の情報をどんどん発信していきますので、どうぞお楽しみに!
周南市のインタビューに応じてくださった、市で活躍する人、市外で活躍する市ゆかりの人、その人の思いや人柄を、臨場感あふれる文章と魅力的な写真とともに掘り下げてご紹介!
周南の魅力、ここにあり!あなたのあたたかな応援が力です。 寄付への感謝として、周南市からお礼の品をお届けします。 周南市が誇る数々の銘品をぜひご覧ください。
noteクリエイターの皆さんが投稿している周南市にまつわるあれこれをまとめさせていただいています。
今年も残すところあとわずか。 今年から始まった周南市公式note、お楽しみいただけましたか? 来年もより皆さまに、担当者目線の周南市の日常を臨場感たっぷりでお届けできるよう、精進したいと思います。 さて、来たる令和4年1月28日(金)、周南市ファンクラブ初となる懇親会を開催することとなりました! 今回は、その懇親会の詳しい概要と、周南市ファンクラブについてご紹介します。 周南市ファンクラブって何?周南市ファンクラブは、令和3年3月から始まった制度。周南市のことをもっと知っ
知れば知るほど面白い!奥深い唐辛子の世界県内有数の梨・ブドウの産地として知られる周南市北部の須金地区。今回訪れたのは、収穫まっただ中の唐辛子畑です。ここで栽培されている唐辛子はおよそ50種類、1,400本。赤や黄、オレンジ、黒など、カラフルな唐辛子が顔をのぞかせています。よく見ると、細長い形のもの、コロンとした形のもの、上を向いて実をつけているもの、ぶら下がるように実をつけているものなど、表情もさまざまです。 「唐辛子にはいろいろな品種があり、それぞれ見た目や辛さが違います
前回の記事で、周南市のおすすめフォトスポット「山﨑八幡宮」をご紹介しました。自分でも満足のいく写真がたくさん撮れたのですが、せっかく晴れ着を着ているならば、別の場所でも撮影したい! 成人式実行委員会ギフト部会のみなさまが企画してくださったこの撮影会。さらにもう1カ所、撮影場所を用意してくれていました。 前回記事は以下のリンクよりご覧ください。 2カ所目 遠石八幡宮 山﨑八幡宮での撮影終了後、車で20分ほど離れた遠石八幡宮へ。 遠石八幡宮も、山﨑八幡宮同様、初詣など季節の
この企画が始まったきっかけ 「あの、すみません・・・」 突然わたし宛にかかってきた電話。 「成人式で配付するしおりに使う写真を撮って欲しいんです。」 成人式といえば、写真スタジオでバシッと写真を撮る。そんなイメージを抱いていたのですが、最近はスナップ写真で、さりげない瞬間の写真を思い出として残す人も多いのだとか。 そんな現代の新成人たちに、晴れ着のまま楽しめる周南市のフォトスポットを紹介したいとの成人式実行委員会の熱い思いから、この撮影の企画がスタートしました。 さっそ
「給食」といえば何を思い浮かべますか?私が一番好きだったのは「すき焼き」です。具材がたくさん入ったあのすき焼きのことを思うと、給食が食べたくて仕方ない気持ちになります。 そんな「給食」という懐かしい響きにつられやってきたのは、周南市立三丘小学校。というのも、今日の小学校の給食はいつもと一味違うんです。 さて、給食の時間より少し早めに小学校に着いた我々。懐かしいと言いながら校舎を探検していると、制服を着た高校生がやってきました。 「こんにちは〜」と元気な声でやってきたのは、三
周南市の繁華街に蔵を構える老舗の造り酒屋周南市の中心市街にある繁華街にある酒蔵「はつもみぢ」は、江戸時代後期、1819年創業の老舗。社名は、酒を飲んでほおがほんのりと赤くなる様子を、色づく紅葉にたとえて詠んだ和歌から取ったかつての定番商品の酒名「初紅葉」に由来します。実はこの酒蔵、1973年頃から日本酒の人気が下がりはじめたこと、そして、バブル景気により業務用酒販の需要が高まったことを理由に、1985年から約20年間、酒造りを休止していました。しかし、2005年、十二代目蔵