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半年間の出会いをこの一冊に。ヒトと街をむすぶ「SHUNAN magazine」誕生!
シンプルイズベスト、どストレートなタイトルのフリーペーパーを発行いたしました。その名も「SHUNAN magazine」。タイトルをどストレートにした理由は、私たちが一番伝えたい、山口県周南市の魅力のひとつである「人のあたたかさ」を皆さまにストレートにお届けしたいからです。
発行に至ったワケSHUNAN magazineは、令和3年10月に始めた「周南市シティプロモーションスペシャルサイト」のア
【担当者が語る!】周南市市民ライター始動の裏側、全部話します。
2022年2月、年代も職業も趣味も文体もバラバラの12人が一斉にスタートラインに立ちました。任命書を握りしめ、いよいよ山口県周南市市民ライターとしての活動が始動します。
「大好きな昆虫を通して、この山口県周南市にある自然の魅力や、周南市に生きる生物の命の尊さを、子育てと両立しながら伝えていきたいです。」
そう話すのは、今回、周南市市民ライター1期生(AKB48みたいですね)に任命された市民ライタ
第30回林忠彦賞の受賞作品を発表 - 初沢亜利写真集 『東京 二〇二〇、二〇二一。』
令和4年3月8日。周南市文化振興財団は、日本三大写真賞のひとつである林忠彦賞の第30回目の受賞作品の発表を行いました。
受賞作品は、 初沢亜利写真集 『東京 二〇二〇、二〇二一。』
新型コロナウイルス感染症の影響などで変わった2020年、2021年の東京の記録。
書中掲載カット
受賞者:初沢亜利氏 コメント
この度、林忠彦賞を頂けたことは大変光栄です。コロナ禍に見舞われた東京を2年間