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簡単には築けない信頼関係。ゾウと飼育員の絆に隠された5つの秘訣とは?
みなさんこんにちは。周南市市民ライターの紗希です。
実は私
周南市のまちなかにある「徳山動物園」が大好きで、月に2回は訪れています。
そんな大好きな徳山動物園を舞台に、先日、周南市民ライターとして初めての取材をすることになり、ゾウの飼育員さんにインタビューすることができたので、以前から気になっていたことを伺ってきました。
今回は、その内容をお伝えします。
見えてきたのは信頼関係私が以前から
意外と知らない動物たちのお食事事情!飼育員に聞いてエサ代ランキングを作ってみました
エサ代が一番かかる動物ベスト3発表!各1頭、1ヶ月分のエサ代で飼育員さんに聞いた結果、ランキングは以下の通りとなりました。
1位:ゾウ(15万円〜18万円)
2位:カバ(7万円〜)
3位:トラ(〜3万円6千円〜4万5千円)
ちなみに、3位以降のエサ代はだいたい同じ金額です。
このランキングを作るにあたって、実際に飼育員さんに、徳山動物園にいる動物たちのお食事事情について色々聞いてきましたので、
おひとりさま大歓迎!今すぐひとりで会いに行きたくなる徳山動物園の動物たち。
みなさんこんにちは。周南市市民ライターの紗希です。
実は私
周南市のまちなかにある「徳山動物園」が大好きで、月に2回は訪れています。
今日は、常連の私だからこそお伝えできる、徳山動物園の魅力をご紹介します。
だいがくカメラマン:
えっ、紗希さんは、月に2回も徳山動物園に行ってるんですか?
オレは正直言うと、徳山動物園にはあまり行かないかなー。
紗希ライター:
そうなの?
だいがくカメラマ
飼育員さんに聞いてみた。ココ見て徳山動物園!
旧徳山市の市制25周年にあたる昭和35年(1960年)に開園した周南市徳山動物園。現在徳山動物園では、110種575点(令和3年11月末)の動物達に会うことができます。
そしてこの徳山動物園。JR徳山駅から約1.9kmの距離にあり、駅から徒歩で約20分、バスで約8分という近さが全国的にも珍しい
「まちなか動物園」
なんです。
そんな徳山動物園は現在着々とリニューアルが進んでいます。
202
徳山動物園の飼育員さんにインタビュー「甘えん坊は誰?」勝手にランキング!
動物園の飼育員さんには、動物たちはかわいい姿をきっと見せているに違いない。そんな発想から「甘えん坊ランキング」をテーマに取材をすることにしました。
令和3年12月5日から始まった、周南市市民ライター講座。1日目は、有限会社ノオトの宮脇淳さんを講師に迎え、ライターになるためのノウハウや心構えを学びました。2日目はカメラマンの嶋畑勤さんを講師に迎え写真の撮り方について学びました。
そして講座3